1-5といえば初心者からベテランまでずっとお世話になる海域です。レベリングスポットだったり、1周0.9の戦果稼ぎができるため出撃回数が多く、みなさん独自の編成や装備で攻略しておられるかと思います。
1-5について海域の特性や編成例について簡単に説明します。
戦力ゲージあり:一度ボス撃破だけではクリアにならない
戦力ゲージ破壊:ボス旗艦撃破を4回
海域クリアボーナス:勲章1つ 戦果+75
■ルート固定をすれば全て対潜水艦戦なので単横陣だけでOK
■全4隻以下であること。
■軽空母、水上機母艦、航空巡洋艦、揚陸艦の四種よりいずれかを1隻のみ含む。
■軽巡(雷巡を除く)が2隻以下であること。
■戦艦(航空戦艦を除く)、および潜水艦、潜水空母を含まないこと。
対潜水艦戦は艦娘のステータスよりも対潜装備がどれだけ充実しているのかが重要になってきます。装備は基本的には開発しなければ手に入らないので、三式ソナーや三式爆雷を計画的に作っておきましょう。
■司令部LV40未満なら対潜装備無しでも陣形や編成を工夫することで攻略可能
■LV40以上になるとボスが潜水カ級flagship(フラ潜)になるので対潜装備が必須
■LV80以上になると1戦目の潜水カ級eliteの先制雷撃してくるので対潜先制爆雷攻撃(TSBK)できる艦娘や装備を準備しないとスムーズに攻略しにくい
対潜先制爆雷攻撃の条件
装備込みでの対潜値100以上&ソナーを1つ以上装備が条件
■五十鈴改二・龍田改二・Jervis改に限り、無条件で先制爆雷攻撃が可能
■海防艦については、装備込みでの対潜値が60以上&ソナーを1つ以上装備が条件
■大鷹・瑞鳳改二乙及びGambier Bay等の護衛空母については、軽空母扱いとなりボスへのルート固定が可能になるだけでなく、敵潜水艦に対する先制爆雷攻撃が可能